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v2.8010.463b のインストール
デフォルトの設定でインストールするだけです。
画面イメージでご覧になりたい場合は「ステップ・バイ・ステップ 463b の巻 (インストール編)」をご覧ください。
- ダウンロードしたクライアントを実行します。
- Welcome メッセージが表示されます。 [Next >] を押します。 (図 463b-01)
- クライアントがインストールされていないかを検索します。既にクライアントがインストールされている場合、この画面は出ません。 [Yes] を押します。 (図 463b-02)
- インストールするディレクトリが表示されます。 [Next >] を押します。 (図 463b-03)
- コンポーネントの選択が表示されます。 [Next >] を押します。 (図 463b-04)
- スタートメニューへの登録と、スタートアップへの登録を確認します。 [Next >] を押します。 (図 463b-05)
- インストールの準備が完了しました。 [Next >] を押します。 (図 463b-06)
- クライアントがインストールされます。
- インストール後のオプションを選択します。 [Next >] を押します。 (図 463b-07)
- クライアントのヘルプが表示されます。ヘルプを閉じます。 (図 463b-08)
クライアントが起動されて、設定画面が表示されます。
続いて、クライアントの設定をします。
v2.8010.463b の設定
画面イメージでご覧になりたい場合は「ステップ・バイ・ステップ 463b の巻 (設定編)」をご覧ください。
- "General Client Options" を選択します。 (図 463b-11)
- "Your email address (distributed.net ID)" を選択します。 (図 463b-12)
- 貴方のメールアドレスを指定します。 (図 463b-13)
- メールアドレスが設定されたことを確認して、"Return to main menu" を選択します。 (図 463b-14)
- "Buffer and Buffer update Options" を選択します。 (図 463b-15)
- "Checkpoint Filename" を選択します。 (図 463b-16)
- "dnetc.$$$" と指定します。 (図 463b-17)
- "dnetc.$$$" が設定されたことを確認して、"Keyserver<->client connectivity options" を選択します。 (図 463b-18)
ここからダイアルアップ接続を前提に説明します。
LAN 接続は、ダイアルアップの後で説明します。
- "Dialup-link detection" を選択します。 (図 463b-19)
- "Dial-up detection ONLY mode" を選択します。 (図 463b-20)
- "Dial-up detection ONLY mode" が指定されたことを確認して、"Return to Buffer and Buffer update Options" を選択します。 (図 463b-21)
ここからLAN 接続を前提に説明します。
設定内容はその LAN 環境に依存するため、この設定では正しく動作しない場合もあります。
- "Firewall/proxy protocol" を選択します。 (図 463b-19L)
- "HTTP" を選択します。 (図 463b-20L)
- "HTTP" が指定されたことを確認して、"Return to Buffer and Buffer update Options" を選択します。 (図 463b-21L)
ここから再び、共通の設定です。
- "Load-work precedence" を選択します。 (図 463b-21a)
- "DES=0,CSC=0,OGR=0,RC5" と指定します。 (図 463b-21b)
- "DES=0,CSC=0,OGR=0,RC5" が設定されたことを確認して、"Return to main menu" を選択します。 (図 463b-22)
- "Logging Options" を選択します。 (図 463b-22a)
- "Log file type" を選択します。 (図 463b-22b)
- "3) fifo" を選択します。 (図 463b-22c)
- "fifo" が設定されたことを確認して、"File to log to" を選択します。 (図 463b-22d)
- "dnetc.log" と指定します。 (図 463b-22e)
- "dnetc.log" と設定されたことを確認して、"Return to main nemu" を選択します。 (図 463b-22f)
- "Save setting and exit" を選択します。 (図 463b-23)
- 設定が完了しました。 [Finish] を押します。 (図 463b-24)
- クライアントが起動されて、解読を始めます。 (図 463b-25)
- インターネットに接続すると Keyserver から Keyblock を Fetch します。 (図 463b-26)
これで設定は完了です。
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